⇒日付の表し方(ノルウェー語の数字 -06-)
日付を表すときには、この序数を使いますが、まずは「月の名前」を見ておきましょう
1月 januar(ヤヌアール)
2月 februar(フェブルアール)
3月 mars(マーシュ)
4月 april(アプリール)
5月 mai(マイ)
6月 juni(ユーニ)
7月 juli(ユーリ)
8月 august(アウギュストゥ)
9月 september(セプテンベル)
10月 oktober(オクトーベル)
11月 november(ノヴェンベル)
12月 desember(デセンベル)
幸いなことに、英語とほとんど同じなのでなんとか覚えられそうです。あとは読み方だけですね。
そして、日付は日・月・年の順に表記します。
つまり、今日( 2013年12月16日)は、16.12.2013 となります。
で、この「16」を序数で表すわけです。
16の序数はsekstende(サイステネ)でしたね。
そして、12月は先ほど出てきた desember(デセンベル)です。
2013は・・・20以上の数字はまだやっていませんでしたね。
1,000が tusen(トゥースン)なのですが、2,000はto tusen です。 そこに13を加えて to tusen og tretten(トゥースントレットゥン)となります。
ということで、2013年12月16日は、sekstende desember to tusen og tretten ということになります。
ちなみに来年の2014は、to tusen og fjorten(トゥースンフィヨットゥン)です。なぜこうなるのかは「桁の大きな数字 -3-(ノルウェー語の数字 -10-)」を参照してください。
さて、ここまでノルウェー語の数字と、その数字が使われる場面として、「値段を聞く」のと日付について勉強してきました。
⇒値段を聞く(ノルウェー語の数字 -05-)
⇒日付の表し方(ノルウェー語の数字 -06-)
もう少し数字に慣れたいので、次回はちょっと大きめの数字について見てみましょう。
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