さて、名詞はこれから一つずつ覚えていくとして、ここでは数についてです。
旅行に行っても、値段を聞いたり、個数を指定したりする場面で、数の読み方は必要です。
・・・紙に書けば問題ないという意見は無視して・・・
まず、1から10までです。
1 en(エン)、ett(エットゥ)
2 to(トゥ)
3 tre(トレー)
4 fire(フィーレ)
5 fem(フェム)
6 seks(セクス)
7 sju(シュー)、syv(シーヴ)
8 åtte(オッテ)
9 ni(ニー)
10 ti(ティー)
なんで「1」と「7」だけ2種類あるのか知りませんが、まぁ日本語でも「4」(よん、し)、「7」(なな、しち)なんかがありますからね。
さて、ひとまず11〜29までは横に置いておいて、3〜9までの単語に、基本的には「ti」をつけると30〜90となります。
30 tretti(トレッティ)
40 førti(フッティ)
50 femti(フェムティ)
60 seksti(セクスティ)
70 sytti(シッティ)
80 åtti(オッティ)
90 nitti(ニッティ)
最後に100をやっておきましょう。
100 (ett)hundre((エットゥ)フンドレ)
さて、次回は11から29です。
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